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お迎えの日について いよいよ子犬が我が家にやってくる日。
私たちはワクワクしていますが、子犬は初めて会う人・場所に緊張しています。
出来るだけ子犬の負担にならないように気遣ってあげましょう。

◆目次◆
お迎えの準備
 - お迎えに行く時に必要なもの
 - ブリーダーさんに確認しておくこと
空輸と陸送
 - 空港での受け取り方
自宅に着いたら

 
お迎えの準備
お迎えに行く時に必要なもの
・キャリーケース
・お水・砂糖水(給水器)
  飲まない場合は、手を濡らして舐めさせればOKです。
・ビニール袋
・ティッシュ
・ペットシーツ
ブリーダーさんに確認しておくこと
・フードの種類・量・回数・時間・与え方(ふやかすのかなど)
・トイレトレーニングがどこまでできているか
・おしっこ、うんちの回数や間隔
・最後のおしっこの時間
・ワクチンの接種について

車でお迎えの場合は、運転手さんのほかにもう一人いると安心です。
また、帰宅に時間がかかる場合は、1時間ごとに休憩を入れてあげましょう。

ブリーダでは、直接お迎えに行ってあげて欲しいと考えています。
実際に見学をした方が安心ですし、トラブルも少ないことが理由です。
ただし、遠方だったり、さまざまな都合により手渡しは難しい場合もあります。
その場合の引き渡しはブリーダーさんと相談して、子犬の負担が少ない方法で決めてください。


 
空輸と陸送 「子犬を空輸するなんて、心配だなぁ」と思う方もいるかも知れませんが、 日本国内の場合は1時間~2時程度が大半です。
また、飛行機の貨物室は客室と同じく20度~25度に維持されており、
子犬はペット専用のスペースで快適に運ばれますので、ご安心ください。

一般的に、陸送の方が時間がかかるため、子犬の負担も大きい傾向にあるとされています。
しかし、お住まいの場所によっては飛行機が使用できず、陸送を利用する場合があるかと思います。

子犬の輸送を比較的安価に行うには西濃運輸と福山通運に限られますが、ご自宅には直接届けてもらえません。
最寄りの営業所へ受け取りに行ってください。
ヤマト運輸は自宅まで届けてくれますが、非常に高額です。

空港での受け取り方
空港の乗降口で待っていても子犬は歩いて出てきません。子犬の受け取りは「貨物ターミナル」になります。
大半の方が、「貨物ターミナル」に行ったことはないと思いますので、簡単に受け取り方をご説明します。

1.空港の貨物ターミナルに向かう
各空港には一般の旅客ターミナルとは別に貨物ターミナルがあります。
旅客ターミナルとは離れてるので、直接貨物ターミナルに向かってください。
ちなみに「JAL」も「ANA」も貨物ターミナルです。
空港付近の看板で分かりますが、具体的な行き方については事前に確認しておきましょう。

2.貨物ターミナルのゲートに到着
貨物ターミナルのゲートに到着すると、名前や住所など必要事項の記入や、
身分証の提示を求められますので、係員の指示に従ってください。
ターミナル内も広いので、「子犬を引き取りにきた」「JAL(もしくはANA)はどこですか?」と聞いてください。

3.貨物引取り所に到着
貨物引取り所に着いたら、名前と便名を伝え、サインをします。ここでも身分証明書の提示が求められます。

4.待ちに待った子犬とのご対面!
手続きがすべて終了すると、お待ちかねの子犬との対面です!
固まって動かない子、飛び出してくる子などがいますが、少し時間がたつと落ちついてきます。
対面したらまずは健康チェックを行いましょう。
帰宅するときは、安全運転を心掛けてください。

自宅に着いたら子犬は親犬や兄弟犬と離れて不安になっています。
サークル(ゲージ)の中に入れ、休ませてあげましょう。

 
自宅に着いたら かわいいので抱っこしたり、遊んだり、写真を撮ったりしたいところですが、ぐっと我慢しましょう。
特にお子様のいるご家庭では、走り回る子犬を踏んでしまったり、落としてしまったりする事故が起きています。
保護者の目の届くところで遊ばせましょう。
疲れている子犬と追いかけっこなどは絶対にしないでください。
興奮し過ぎたり、環境の変化にストレスを感じたりして、体調を崩す子もいます。

また、子犬は家に来たばかりの時期は夜鳴きをしがちです。
原因はさびしさなので、サークル(ゲージ)を飼い主のベッドのそばに置いたり、
寝る前に遊んで適度に疲れさせると鳴かなくなります。
なお、鳴いた時にかまってあげると、鳴けば来てくれると学習してしまうので、
かわいそうでもひたすら無視するのが正解です。