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良い子犬の選び方

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はじめに・・・
あなたが「犬を欲しい」と考えたのはなぜでしょう?
・ペットショップで目が合った・・・
・一人でさみしい・・・
・癒されたい・・・
・テレビやCMでかわいかった・・・

様々な理由があると思います。
犬との暮らしはすばらしいものです。
しかし、犬と暮らすには大切なことがいくつかあります。
環境や心構えについてもう一度考えてみましょう。

近年、飼育環境の向上や医学の発達などで、犬の寿命は延びています。
長生きする子は20年生きるのです。
あなたはずっと犬をお世話することができますか?

犬の購入を検討する前にチェックしてみよう!
・家族の承諾は得ていますか?
・犬を飼ってもよい住居ですか?
・ライフスタイルに合った犬種を選びましたか?
・成犬になったときの大きさは?大型犬の場合、高齢になった時のお世話は大丈夫ですか?
・運動や毛の手入れの手間、費用など確認しましたか?
・狂犬病、フィラリア、混合ワクチンの予防は毎年できますか?
・病気には即座に対応し、最後まで責任を持ち面倒みることができますか?

いよいよ子犬を選ぶ
長ければ20年も一緒にいることになるパートナーです。
見た目だけで決めてしまうのは、後で後悔することにもなりかねないのです。

純血種の場合、さまざまな目的で長い時間をかけて選択・交配を繰り返してきました。
たとえばダックスフンドは、穴熊猟に使われ、地中の穴の中に潜り込み移動できるよう、胴長短足の体型に作られました。
雑種(MIX)の場合、両親のどちらに似るのか予測がつかないため成犬になった時のサイズがわかりません。

自分のライフスタイルを見つめなおし、「こんなはずじゃなかった・・・」ということがないようにしましょう。
また、同じ犬種でも男の子にするのか?女の子にするのか?
去勢・避妊手術をさせるのか?子供を望むのか?
くれぐれも流行に惑わされず、よく考えて選んでください。

・都会に住んでいる方
人が密集しているような都会では、臭い・無駄吠え・抜け毛が気になります。
トイプードル・パピヨン・ヨークシャーテリア・マルチーズなどがお勧めです。
また広いお部屋の確保ができるのなら、ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーなどもお勧めです。
しかし、大型犬はパワフルな体力を持っています。
散歩はどのくらいできるのか?住居環境は整っているか?
よく考えてから検討してください。
・地方に住んでいる方
広い土地で走り回ることが可能なので、のびのびと動けるスペースを作ってあげることができます。
都会に比べると小型犬~大型犬まで様々な犬種を選ぶことが可能です。
中型~大型の犬種でいうと、エネルギーに満ち溢れているボーダーコリーやシェットランド・シープドッグなどお勧めです。
また、無駄吠えがあまり気にならない環境ならビーグルやダックスフンドなどもお勧めです。
・マンションや集合住宅に住んでいる方
あまり吠えない犬種でしつけが入りやすく、体臭が少ない犬種の方が飼いやすいです。
トイプードル、シーズー、狆、パピヨン、チワワなどお勧めです。
・小さい子供がいる家庭
攻撃性の強い犬種は避け、人間好きで穏やかな犬種がお勧めです。
闘争心や競争心が少なく従順な
キャバリア、トイプードル、パグ、ボストンテリアなどがお勧めです。
また、ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーなども攻撃性が少ない犬種です。
・留守がちな家庭
犬はもともと群れで生活します。そのため一人でお留守番をすることが苦手です。
チワワ・シーズー・フレンチブルドッグ・パグ・イタリアングレーハウンドなどをお勧めしますが、
犬種選びよりも犬が落ち着ける環境を整備してあげることが大切です。

実際に子犬に会いに行く
ブリーダでは、ブリーダーさんの所へ実際に見学へ行くことをお勧めします。
ご納得行くまで、質問をされることが重要です。

実際に子犬を抱いたときににチェックしてみましょう。